【地震の仕組み】なんで地震の最初は揺れが小さいの?初期微動の理由を解説

2026年10月17日土曜日

🌈 自然のふしぎ

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ゆうり

やっほー!ゆうりだよ!

地震が起きたときって、最初に「カタカタ…」と小さな揺れがきて、そのあとで「ドン!」と大きな揺れがくることが多いよね。
この最初にくる揺れが小さいのって、どうしてなんだろう?
この疑問、AIロボくんに聞いてみよう!


AIロボくん

1. 地震の初期微動が小さい理由は2種類の波の伝わり方の違いにある

地震が発生した際には、地下の震源から同時に2種類の揺れが伝わります。
ひとつはP波と呼ばれる縦波であり、もうひとつはS波と呼ばれる横波です。
最初に観測される小さな揺れは初期微動と呼ばれ、これはスピードの速いP波が到達することによって引き起こされます。
P波は地盤を押したり引いたりする力が小さいため、地表に到達した際にも揺れが小さくなります。

2. P波とS波の速度の差が生み出す時間差の仕組み

地下の岩盤が破壊されて地震が起きたとき、伝わるスピードが速いP波が先に遠くまで進みます。
そのあとに、揺れが大きいもののスピードが遅いS波が遅れて到着します。
この伝わる速さの違いによって、最初に小さな揺れがきて、少し遅れて大きな主要動がやってくるという時間差が生まれます。
この初期微動の継続時間を確認することで、震源までの大まかな距離を計算することができます。


ゆうり

お疲れ様、AIロボくん!ここからはまた、ゆうりが引き取るね♪

AIロボくん、ありがとう!
地震の最初は、スピードが速くて揺れが小さい「P波」が先に届くから、あんなに小さな初期微動になるんだね。
そして、そのあとにスピードは遅いけど揺れが大きい「S波」がやってくるから、大きな揺れに感じられるんだ!
この仕組みがあるおかげで、緊急地震速報も発表できるんだなぁって、ゆうりもすごく勉強になったよ!

まとめ

地震の初期微動が小さいのは、スピードの速い「P波」が先に届き、遅れて届く「S波」との間に時間差ができるためです。
「地震の最初は、速くて小さいP波が先に到着してるんだよ!」って、今度試してみてね✨

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